先日、Yahooニュースにあった記事です。
個人同士が取引を行うことをを “C to C(Consumer to Consumer)”と言います。
因みに、企業と個人は“B to C(Business to Consumer)”です。
“C to C(Consumer to Consumer)”は何があるか、私も利用しますが“オークション”とか“フリーマーケット”とかアプリもあって成長していますね。
この「CtoC市場」性善説は限界!ってことです。
企業やお店で買い物をするときは、ほとんどの場合“この店は大丈夫?”なんて思わないですね、そんなお店は淘汰されてしまうでしょうしね。
でも、“オークション”で売主が個人ですと、“これ本物かなぁ?”、”壊れてないかなぁ”って考えますね、そこでは“評価”を基準にしますが、やはり根本には性善説がありますね。
確かに、性善説が薄れているようには思えます、話題集めの動画の為には、犯罪行為や迷惑行為をいとわない人いますね。
結婚相談所のプロフィールは、“性善説”では無くて“事実を確認して”を掲載するようになっています。
これは、結婚しているのに恋人探しに入会する人を除外するためです、収入を多く偽るような人も除外できます。
婚活パーティー、婚活アプリの、参加や入会基準が解りませんが、皆さん“性善説”で参加されているのでしょうね。
“人を見たら泥棒と思え”見たいで切ないですが、気を付けましょう。
※個人的な解釈ですので、間違いがありましたらご容赦ください。